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■ -A-
A
大学の成績の評価の一つ。日本の優または「AA」 「A」に相当する。テストの点数では、100点法で90〜100に相当し、GPAを算出する時のポイントは4.0。「全優」をstraight A's 「Aを取る学生」をA student, 「Aが取りやすい科目」をeasy Aという。→grade, grade point, grade point average 
academic advisor
アカデミック・アドバイザー、指導教授。学生から科目登録、専攻、単位などの学業一般について相談を受け、学生の成績や能力を考慮しながら、助言、指導を行う。専攻学生の担当教授がなることが普通。大学によって、学部の場合、1、2年生では専任のアカデミック・カウンセラーが、3,4年生ではアカデミック・アドバイザーが担当する所もある。→foreign student advisor 
academic attire
→academic dress
academic background→academic history
academic  costume→academic dress
academic counselor→academic advisor
academic curriculum
→curriculum
academic degree
学位。一定の課程の修了した学生に与えられる。2年制大学ではassociate,4年制大学ではbachelor,修士課程ではmaster,博士課程ではdoctor。→associate's degree, bachelor's degree, master's degree, doctorate's degree
academic dress
式服式帽。大学の卒業式の際に着るガウンやキャップをさし、色やスタイルは大学によって異なる。例:ガウンは黒に統一されているが、キャップの房飾りの色は学部ごとに異なっている。academic costume, academic attireともいう。
academic goal
学業目標
academic history
学歴。今までに受けてきた学校教育をさし、願書には通常、高校以降の学歴を記入する。academic background, education backgroundともいう。
academic objective
最終的に大学で何を習得するかという専攻分野または目標。
academic probation
仮及第期間。成績の悪い学生に出される警告で、普通GPA2.0以下の学生が対象であるが、学年によっても異なる。一定水準のGPAを維持しないと、次の学期には仮及第になり、2回以上この成績を続けると審査を得て除籍(退学)となる。成績不良のため自発的に退学した学生に対して、特に再入学の権利を与える大学もある。単にprobationともいう。しかし、通常probationを受けた生徒が別の学校にトランスファーする事は難しい。→dismissal, grade point average
academic record→transcript of records
academic year
学年度。アメリカの大学では通常9月、10月に新学期が始まり、5月か6月の始めにその学年が終わるので、1学年度は役9ヶ月である。2学期制度の大学では第2学期は1月から始まるのが普通で、4学期制では第2学期は通常12月に、第3学期は2月下旬から3月上旬に始まる。school yearともいう。→4-1-4 system, quarter system, semester system, trimester system
accelerated program
繰り上げ卒業。3年間で学士号を習得するなど、通常の期間より短期間で規定の卒業単位を修復すること。繰り上げ卒業をするためには、夏学期に受講したり、通常の学期に多くの単位を取ることが必要である。また、優等生プログラムの一環としておこなわれる。→honors program
acceleration→accelerated program
acceptance
入学許可。→decision letters
Accident and Sickness Insurance Plan
傷害疾病保険制度。大学での病気や怪我に対して、在学中に加入する保険制度。
accident insurance
事故保険。不慮の事故に備えてかける学校保険で、各大学ごとに異なる。適用範囲は学校の事故(特に怪我)に限られ、入院費や手術費については支払われない。保険料は年間1〜2万円で分納もできる。→school insurance
accounting office→bursar
accreditation
認可。→accrediting association
accredited college
認可大学。認可協会が定める教員、施設、学部内容に関する基準に合格した大学。認可校ではない学校間では単位の互換はできない。大学院の進学は認定大学の卒業生に限られている。→accrediting association
accredited school→accredited college
accrediting association
認可協会。アメリカには日本の文部省のような教育機関を司る全国的な行政機関はなく、大学の管理運営については各州が独立して分権的に行い、地域や専門分野別に民間団体である認可協会が大学設置基準を設けて、審査し、認可、監督にあたっている。現在6つの地域認可協会がある。専門学校の場合は認可は適応されない。
Achievement Tests
通常ATと略称される。アメリカの高校生を対象とする大学入学試験の1つ。大学入試委員会(College Board)が実施する。SATとは異なり、大学で勉強するために必要な科目別の学力を調べるもので、物理、化学、生物などの理系科目、フランス語、ドイツ語などの語学科目、アメリカの歴史と社会、ヨーロッパの歴史と文化などの文系科目など、15科目の中から必要な科目を選択して受験する。日本では2,4,10,12月の年4回実施され、青森、東京、横浜、座間、名古屋、神戸、沖縄の7都市の会場で受験できる。→Scholastic Aptitude Test
ACT→American College Test
add
クラス登録追加。クラス登録日に取れなかった科目を、あとから定められた日に追加
して取ること。→drop
adjunct faculty
非常勤講師。授業を担当する一時的な専任でない講師。他校の教授などである場合が
多い。
adjunct professor→associate professor
administration
1)大学全体の管理運営にあたるところ。 2)試験などを実施すること。
admission
入学許可、また入学に必要な項目を示す。許可は入学の年の3〜5月頃におりるのが普通である。正式の許可証は各大学が発行するI-20またはIAP-66に記入される。→Eligibility for student visa
admission contact
入学事務担当者。入学願書の提出先。また入学に関する問合せはこの担当者宛にする。contactと略称する。
admission level sought
希望入学/編入学年。入学願書の記入事項の1つで、学部入学か学部編入、修士課程か博士課程のいずれを希望するのかを記入する。
admissions office
入学事務所、入学課。入学手続きの一切を行う大学の1部課。
Admissions Testing Program
大学入試委員会(College Board)が実施する一連の入学考査で、SAT, Achievement Tests, Advanced Placement Tests、およびそれらの成績を通知するレポートからなる。→Achievement Tests, advanced placement, College Board, Scholastic Aptitude Test
admission test
入学考査試験。SAT,ACT,TOEFLなどの入学に必要な試験。大学により、留学生にたいして、TOEFLのほかにSATやACTを課すところもある。→American College Test, English proficiency test, Scholastic Aptitude Test
adult school
アダルト・スクール。勤労者や家庭の主婦などの一般社会人を教育するための成人学校で、市や町で経営するものが多い。教養を中心とする講座や実践的な技能の修得を目指すものなどがあるが、通常、学生ビザの対象にはならない。
advanced credit
学士号より上のMA,MS,Ph.D.などの学位。→academic degree, doctorate, master's degree
advanced deposit→tuition deposit
advanced placement
飛び級。高校在学中に大学の単位を修得し、通常の学年あるいは級より上の学年、クラスに入ること。特に優れた学習能力を示す学生の場合では、実際には受講しない教養課程の単位が認められて直接専門課程へ進学が許される事がある。大学入試委員会(College Board)が5月に実施するAdvanced Placement Examinationがあり、通常この5段階評価のテストの成績で3以上の学生が飛び級の対象になる。APと略される。アメリカ国内の多くの高校では、この試験の為のAP準備コースを設けている。
advanced standing
編入生を受入れる大学が、学生が前の学校で履修した単位(advanced credit)を認定すること。→advanced placement
affidavit of educational purpose
大学に入り、何を学び、将来それをどのように活かしたいかといった、学業の目的・目標を述べたもの。→autobiography
affidavit of support
財政援助保障状。学費、渡航費、医療費などの財政的援助保証するスポンサーからもらう書類。保証人の身分・財政状況、被保証人の目的などが記載される。保証人と公証人の署名が必要である。→bank statement, notary public
affirmative action program
教育の機会均等(equal educational opportunity)の思想に基づく制度。その趣旨は、その年度の州内の卒業生に占める黒人、ヒスパニック、ネイティブ・アメリカンなどの人種、民族等の少数派、男女の構成比率を大学の入学者全体の中で保とうというもので、例えば、ある年度の州内の高校卒業生の20%がアジア系アメリカ人である場合、大学の入学定員の20%を優先的にアジア系アメリカ人に割り当てるということになる。ただし、基礎となるアジア系学生はあくまでも州内の学生で、留学生はこの枠外である。UCLAの主観選抜法はこのアファマティブアクションの変形といえるもので、高校の成績とACTなどの全国共通の標準テストの結果によって合格者を決めてき
た従来の客観的選抜法に対して、志願者の高校時代の科目の難易度、課外活動への参加度、表現力などを考慮して、これまでの一律の選抜法では拾えなかった学力は低くても可能性の高い学生に入学を許可しようというものである。民族的なマイノリティのみでなく、経済的に恵まれない人々の為にも適応される。結果的に、従来の考査方法では成績優秀であるものが落とされる可能性がある。
ALIGU→American Language Institute of Georgetown University Test
alma mater
1)母校、出身校。ラテン語で、fostering mother(愛する母)を意味する。2)校歌。
alumna, alumnae
女子卒業生。alumnaeは複数形。男女卒業生をあわせていう場合は、男性形のalumniを使う。→alumnus
alumni association
同窓会、交友会。卒業生が集まって親睦を深めたり、同窓生が中心となって同窓会誌(alumni magazine)の発行、講演会などの活動、また母校に寄付や寄贈を行う。アメリカでは各大学にある同窓会が就職活動の中心的な機能を果たしている。日本にある各アメリカ大学の同窓会の中には、卒業生だけでなく、その大学の在学経験者にも入会を許している所もある。
alumnus, alumni
男子の卒業生または同窓生、校友。alumniは複数形。→alumna
American College Test
ACTと略称する。American College Testing Programが行うアメリカの高校生の為の大学進学用の全国統一試験。英語、数学、理科、社会の4科目からなり、基礎的な学力を試すもの。年4回実施され、試験時間は各科目35〜50分。西部、中西部の大学ではSATよりACTを採用する所が多い。→Scholastic Aptitude Test
American College Testing Program
ACTとFFSの実施機関。ACTPと略称する。→American College Test, Family Financial Statement
American Language Institute of Georgetown University Test
TOEFL、ミシガンテストと同様、アメリカの大学が採用する海外留学生に要求する英語能力試験の1つ。アメリカ大使館あるいは領事館で実施される。
apartment house
普通はキッチン、バスルーム付で、日本と同じように部屋だけのもの
(unfurnished)や、ベッド、机、タンスなどがついた部屋(furnished)もある。大学によってはキャンパス内外に直接経営のアパート(university apartment)がある所もあって、大学の住宅課(housing office)でいろいろ紹介してくれるが、学校の周辺(off campus)には学生用のアパートが沢山あるのが普通で、キャンパスニュースや新聞広告を見て、直接不動産屋や家主と交渉することも出来る。契約の際は、出るときに敷金(security deposit)が戻ってくるかどうか、契約期間に誤りはないかなど、条件を確認しておくこと。アメリカでは何人かの学生が共同で1つのアパートを借り、交代で買い物や炊事をして、家賃その他の費用を分担している場合が多い。→boarding house, dormitory, studio
applicant appraisal
推薦辞。→letter of recommendation
applicant pool
総志願者数。1学年度にその大学に出願した志願者の総数。
application fee
申請料。日本の学校の受験料にあたるもの。金額は大学ごとに異なるが、普通15〜50ドルぐらいである。通常は送金小切手を作成して入学願書その他の出願に必要な書類と一緒に志願大学に郵送する。
application form
入学願書。大学ごとに書式が異なり記入事項も多少違う。願書を請求する際は、住所、氏名のほか、希望専攻や学位、学歴、職歴などを書いた手紙を添える。
Application Information Slip [TOEFL]
TOEFLの申請書に付いている受験者用の控えで、登録番号などが記されている。照会の際はこれに記入されている登録番号が必要である。
apprenticeship
見習制度。教育助手が実際に助手として働く前に担当の教授のもとで受ける訓練期間。単位が与えられる。→teaching assistant
aptitude test
進学適正試験。通常、英語力と数学力を測るもので、大学教育を受ける適正を見る。SATがよく知られている。→Scholastic Aptitude Test
area code
電話市外局番。3桁の数字で表されるコード番号で、アメリカ、カナダ、メキシコの一部で使われている。日本の東京(03)、大阪(06)、名古屋(052)にあたる。
Arrival-Departure Record
出入国カード。I-94の正式な名称。アメリカに入国する外国人に義務づけされた滞在許可証で、入国時に空港または港で移民局の係官から受ける。→Immigration and Naturalization Service, passport, visa
arts→liberal arts
arts and sciences→liberal arts
assignment
宿題。アメリカの大学では、学部でも大学院でも各科目ごとに予習を兼ねた大量の宿題が出され、講義やディスカッションのために指定された教科書や参考図書を読むreading assignmentや、レポート形式で文章をwriting assignmentがある。授業はこうした宿題の消化を前提として進められる。
assistant
助手。教授に付いて学部学生の指導をしたり、講義の準備または採点を手伝う教育助手(teaching assistant)と、研究活動を助ける研究助手(research assistant)がある。成績の優秀な院生が教授に依頼されることもあるが、教育助手は教育科目、実習、ディスカッション、外国語などを担当する最下級の教師で、学生にとっては教授経験となるだけでなく、アルバイト的な性格をもち、報酬として学資援助を受けられる。基本的には大学院のある大規模な大学に限られる。→assistantship
assistantship
助手奨学金。奨学金制度の1つ。助手に雇われた院生に労働を条件に与えられる学資援助金。授業料の一部免除、軽減などの特典をともなう。支給額、条件などは学校によって異なるが、週10〜20時間労働で時給10ドル程度、月額にして500〜1000ドルぐらいである。課税(所得税)の対象になる場合もある。留学生にも機会はあるが、成績優秀であることが条件である。契約制で学年度ごとに更新され、本人のGPAが下がれば解約される。→fellowship, grade point average, scholarship
associate degree course
2年コース。準学士号を得るための2年間のコース。→associate's degree,
baccalaureate degree program
associate professor
準教授。アメリカの大学の教員の地位で、教授(professor)と助教授(assistant professor)との間のもの。
associate's degree
準学士号。公立のcommunity collegeや私立のjunior collegeなど、2年制の大学課程の修了者に与えられる称号。2学期制では、60〜64単位が標準的な履習単位である。Associate of Arts (AA。文学準学士)、Associate of Science (AS。理学準学士)、Associate of Mechanical Engineering (AME。機械工学準学士)など、多くの準学士号がある。
AT→Achievement Tests
ATP→Admissions Testing Program
attendance
1)出席。アメリカの大学では授業の出席率は重視され、無断で欠席したり、欠席日数が多い場合は、そのコースを除籍になることがある。ただし、出席率が高くても、出席点だけでは単位はもらえないので注意!また、医師の診断書があるなどの場合は別だが、長期間、無許可で大学を休むと、警告を受けたり、強制送還されることもある。2)在籍、在籍期間。→deportation
audit, auditing
聴講。学科登録をした正規の学生が、担当教授の許可を得て他学科の授業に出ることで、聴講生という独立した身分があるわけではない。宿題や試験については義務がなく、したがって単位はもらえない。ただし、授業料は支払う必要がある。外国人留学生の場合、学生の身分で滞在するために移民局の規定によって1学期期間に一定の単位数を取ることが義務づけられていて、聴講だけで済ませることはできない。ニューヨーク大学のように、特定の集中英語コースの上級受講者にたいしてhalf regularと称して学部授業の聴講を認めている大学もあり、将来学部進学を目指す人は、こうし
た聴講制度を利用して早くから大学の授業になれることができる。→auditor
auditor
聴講生。 単位や学位の修得を目的とせず講義だけを受ける学生。他学科、他大学の学生、社会人、大学によっては語学研修生なども聴講することができる。audit, audit studentともいう。→audit, special student
auditor student→auditor
autobiography
略歴、自己紹介。入学願書に添えて志望校に提出するもので、審査の対象になる。自分の体験や経験、留学を希望する理由、希望専攻分野、将来の志望などをできるだけ具体的に書く。
automatic transfer
自動編入制度。2年制大学で編入コースを修了した学生に対し、改めて入学手続きをしないで、4年制大学に編入する事を認める制度。→transfer

 
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