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D
大学の成績評価の1つで、日本の大学での「可」または「C」にあたる。テストの点数では100点法で60〜69に相当し、GPA算出の時のポイントは1。→grade
point average
daylight saving time
夏時間、サマータイム。4月の最終日曜日の午前2時から10月の最終日曜日の午前2時までの期間は、時間を1時間繰り上げた時間帯が使われ、夏の間、時刻を標準時より早めて、長い日照時間を有効に使うことを目的としている。ただし、ハワイ、アリゾナ、あるいはアメリカの領有する太平洋の島々などは例外である。
deadline
締切日、締切期限。application deadlineまたdeadline
for applicationは出願期限、つまり願書を受付ける最終日の事。→candidate's
reply date, closing date
dean
1)学生部長。大学の学部の最高責任者。2)入学事務局主事(dean
of
admissions)、学生部長のように、部課の決定権をもった最高責任者をさす場合もある。→chairman, chancellor, dean of admissions, president
dean of admissions
入学事務所(局)主事。入学部課の最高責任者。同じ部課内にdeanとdirectorがいる場合があるが、この場合、通常directorが入学事務の責任者で、deanは入学業務全体にわたる、より概括的な立案、決定権をもつが、どちらも選択などの実際の入学審査には参加しない。
dean's list
優等生名簿。学期末または学年末に、GPAを基礎にまとめられるが、基準は大学やコースによって異なる。→grade point average,
honors
debate
討論、討論会、いろいろな論題を設定し、賛成・反対、肯定・否定の立場に立って弁論を競うもので、アメリカでは盛んに行われ、大学のコースの中にも含まれている。
decision letters
合否決定通知。出願者に対して入学を許可するか、しかいかを記した審査結果で、郵送される。→candidate notification date
defer payment
授業料後納。アメリカの大学では、授業料などの費用は1学期ごとにその学期分を前納するのが一般的であるが、経済的な事情から期日内に授業料を納められない場合は、猶予期間をもらって、後日に納めることもできる。この場合、遅滞金として手数料を払う必要がある。→tuition prepayment plan
deferred entrance
入学延期。入学を許可された学生の希望で、入学日を通常の場合より1〜3年先に延ばす事。
degree→academic degree, doctorate
degree candidate
学位候補生。→doctor course
department
学科。学部から更に細かく分かれた専門の科目。例えば、英語学部には、英語学科、ジャーナリズム科、文学科などがある。学士号についても各学科に応じたものが与えられる。→college, school
deportation
強制送還、国外追放。不法入国者や、留学や観光を目的として入国した者が、無許可で働いたり、麻薬に関係したり、また延長手続きをしないで期限の切れたビザやパスポートで不法に滞在しているのが見つかった場合などは、強制的に本国に送還され、その後は入国を禁じられる。→Immigration and
Naturalization Service
deposit→apartment house (security deposit), check (initial
deposit),
enrollment fee, tuition deposit
dining hall
学生食堂。セルフサービスである。→cafeteria
diploma (certificate)
卒業証書、修了証書。一定のコースの修了を証明するもの。高校の卒業証明書など。→evidence of diploma or degree
diploma program
学位や卒業証書の取得を目的とした学生を対象にしたプログラム。→diploma
director of admission→dean of admissions
discrimination
差別。多人種・多民族国家のアメリカでは、憲法で人種、宗教、性などの違いによって教育の機会均等の権利を奪ってはならないことになっていて、大学入学についても採点基準、許可人数、待遇などに差別・制限を設けないことを前提としている。→special action
discussion
討議、ディスカッション。大学の講義の時間に、クラス全体またはグループに分かれて、テーマを決めて各自の意見を述べあうこと。ディスカッションの時の発言量や参加度が、学期末の成績評価に影響する。→class
participation
dismissal
除籍、放校。成績不良で規定の履修単位が取れない場合や、試験の際に不正行為を働いたり、学内での素行が悪い学生は、大学から警告され、除籍処分を受ける場合がある。口語ではkick outという。→attendance, cheating,
credit, grade point average
dissertation
学位論文。特に博士論文(doctoral
dissertation)をさし、学部卒業の際に提出するものはthesisと呼ぶ。→thesis
distribution education→cooperative system
distribution requirements
卒業に要求される広範囲にわたる科目、またその受講を定める規定。分野、科目数など、具体的な内容は学校によって異なる。一般的には、人文科学、社会科学、自然科学、外国語、数学、美術などで、必修科目と異なり、分野の制限、拘束はない。
→core curriculum, core requirements, elective requirements
division
4年制大学の学年区分。教養科目を中心とする1,2年をlower
divisionといい、専門科目を履修する3,4年をupper divisionという。
doctorate
博士号。大学院の博士課程を修了し、論文審査に合格した者に与えられる最高学位。doctor's degreeともいう。→honorary doctorate
doctor course
博士課程。博士号を取得する為のコースで、通常、学部卒業後、大学院の修士課程1〜2年を終えた後で入るが、生物学のような専門分野によっては大学院が一環教育となっていて、修士号を必要とせず、直接、博士課程に進むこともできる。学位収得までに2〜3年以上かかるのが普通で、たいていの場合、博士論文を提出するための前段階である学位候補生(degree
candidate)になるための、外国語の読解能力と専門分野の基礎知識の勇無を判定する資格試験が課せられる。→dissertation,
master course
doctor's degree→doctorate
dorm→dormitory
dormitory
寮、寄宿舎。ほとんどの大学では寮の施設があり、男子寮、女子寮、男女共有寮のほか、既婚者の為の家族寮などがある。多くの大学では、新入生に最初の1年間は寮に入る規定しているが、特に大都市の場合では部屋数の不足している大学もかなりあって、3年生以上になると入寮を断られる場合もある。各部屋にはタンス、机、ベッド、照明器具などが備えられていて、枕や毛布などの寝具は各自が用意する寮も多いが、有料のリネンサービスが得られるところもある。食事は3食付きだが、週末は2食になるところや、日曜の夜だけ休みになるところがあり、寮内の食堂やカフェテリアでミールカードまたは学生証を見せて食べる。食事時間が決まっているので、その時間を逃してしまうと食べそこねる事になる。寮は夏休みやクリスマスの休暇中は閉鎖される所が大部分で、その間だけ代わりに宿泊場所を探す必要がある。新入生が主体の大学寮では騒々しい、また食事がまずい、といった欠点もあるが、友人ができやすく大学生活に早く溶け込める有利さもある。寮にはこの他にインターナショナルハウスやYMCA寮のような民間のものがある。→cooperative
house, house, international house, meal card, parietals, residence hall
double major
普通は1つの専攻を決めて、その学位を取得する為に科目を選択するが、場合によっては、2つの専攻を同時に履修し、2つの分野で学士号(dual
degrees)を得ることもできる。ただし、専攻分野に制限を設けている所が多い。→major
downward transfer
途中入学で、現在の在籍校、あるいは卒業校よりレベルの低い大学に編入すること。
→upward transfer
dress code
服装規定。大学、ことに宗教関係の大学では学生の服装に関する規定を設けている所がある。制服の着用をはじめ、女子学生に対するスカート使用規定など、細目は学校ごとに異なる。
drinking age
法定飲酒許可年齢。アメリカでは酒類を飲んでよい年齢が州によって異なり、18〜21歳となっている。ニューヨーク州では19歳、ミシガン、ペンシルヴァニア、カリフォルニア州では21歳となっている。酒の酒類によって年齢制限をかえているところもあり、ワシントンD.C.ではビール、ワインは18歳、ウイスキーは21歳である。また1933年に禁酒法が廃止された後も、地方単位で酒類の販売を禁止・制限しているところがある。ペンシルヴァニア州では酒類は州経営のstate
liquor shopでないと買えない。また、学校によっては飲酒規定(drinking
policy)を設けている所があるが、これは州法等で定める年齢制限あるいは許可基準とは異なるものである。→keg
party
drop
コース登録取消し。コース登録後に、授業内容が難しすぎたり、その他の理由で、受講が続けられない場合は、授業開始から一定期間内という条件で、そのコースの登録を取り消す事ができる。→add
drop-out
中途退学者。アメリカの大学では毎年各大学で10〜20%程度の中途退学する学生がでる。→dismissal, withdrawal
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